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太らない食べ方

太らないためには

『食べる量を少なくするしかない』

と考えがちですが、同じ量でも食べる順番によって
太りやすくもなり、太り難くもなることを
意識している人はそんなに多くないと思います。

食事をすると血糖値が上がります。
血糖値が上がると、膵臓からインシュリンが
分泌され、血中の糖分を肝臓や筋肉に吸収
することで血糖値が下がります。

この時、血糖値が急激に上がるほど
インシュリンも大量に分泌され
、血中の糖は肝臓や筋肉だけでなく
脂肪細胞にもどんどん吸収されてしまいます。

一方、同じカロリーの物を食べる場合でも、
血糖値の上昇が緩やかになるように
食べれば、分泌されるインシュリンの量も
少なくてすみ、血中の糖は肝臓や筋肉に
取り込まれるだけで、脂肪細胞に
取り込まれることはなく、したがって
体脂肪増加に繋がらないことになります。

なので、血糖値の上昇し難い物から食べ始め、
血糖値の上昇しやすいものほど後に食べるようにすると
トータルで同じカロリーの物を食べても
分泌されるインシュリンの量は前者の方が少なくて
済むので肥満につながりにくいということになります。

血糖値を上げやすい食べ物のトップは
『砂糖』です。
ご飯や麺類などの炭水化物が次に続きます。

なのでまず、野菜やきのこ、海草類から
食べ始め、次に肉や魚などをいただき、
ご飯や麺類は極力最後の方に食べるようにすると
、血糖値の上昇を抑えることができ
インシュリンの分泌を最小限に抑えられ
、太りにくい食べ方となります。
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旨味を強く感じる塩分濃度は?

一般的に、旨味を強く感じる塩分濃度は
0.59%〜0.8%が
吸い物などをを飲んだ時に

美味し〜

と感じられる濃度とされています。

また、和食でいう旨味の素は
お出汁ですので、しっかりとした
お出汁を使うことで、必要以上の
塩味を抑えられたり、脂分の摂取も
抑えることができます。

これは、旨味がしっかり効いていると
それだけである程度の満足感得られるため
必要以上の味付けをしなくても
美味しく感じられるからです。

和食を作る上で、お出汁は要中の要
ですのでぜひお出汁は手を抜かずに
取られることが料理上手への
最短距離となります。

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貝類の旨味

貝類には旨味成分がたくさん入っており
濃厚な旨味が感じられ、
美味しーお出汁もとれますね。

アサリやハマグリには旨味成分として
グルタミン酸やアデニル酸に加えて
『コハク酸』が含まれていることが
特徴としてあげられます。

『コハク酸』は、貝類の旨味成分としても
有名ですが、グルタミン酸やイノシン酸
、グアニル酸、アデニル酸とは違い
わずかに渋みがあると言われています。

貝類の濃厚な旨味を存分に楽しむには
、蒸す、焼くなどの調理法がオススメですが、
ハマグリなどは潮汁などのお吸い物
もとてもオススメです。

何れにしても、貝類の火の入れすぎ
には注意してふっくら柔らかくジューシーに
仕上げるよう心がけると
美味しく召し上がれると思います。

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澄んだ出汁

ご家庭で一番出汁を取る時
取った出汁が濁ってしまうことが
あると思います。

料理屋さんのように澄んだ
出汁を取りたいのになんで
濁ってしまうのだろー?

その原因は、鰹節に含まれる
脂肪分が原因の一つとも
言われています。

昆布出汁をとった後、削り節を入れて
取る時にかき混ぜたりせず
静かに放置してから漉すというのが
基本ですが、それは鰹節の表面から
脂肪球が外に逃げ出さないようにするためにも
とても大切な行程です。

撹拌したり激しく加熱したりすると
鰹節の表面にある脂肪球が出汁の中に
流出して拡散するので出汁が濁ってしまいます。

お出汁は和食の要、
濁ってしまった出汁はやはり旨味の
バランスが崩れてしまいますので
出汁を取る時は上記を守って
取っていただくと美味しいお出汁が
取れると思います。

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MIYAMAワイン

群馬県中之条町というところに
塚田農園というワインを作っている
ところがありますが
そこのMIYAMAワイン(白)
がとても美味しかったです。

軽い感じではあるのですが
口の中に広がる香りがとてもフルーティーで
奥行きを感じ、しっかり
とした感じも醸し出しております。

ぶどう品種の明記はありませんが
おそらくデラウェアではないかと思われます。

手軽なデイリーワインとしては
とても美味しいと感じました。

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Denjuro Ishii

Author:Denjuro Ishii
料理の本質のついて綴っているブログです。
日々の料理上達への参考にしていただきワンランク上の和食の世界を体験してください。

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