食材の食べごろ

食材にはそれぞれ美味しい食べごろというのがあるのはご存知だと思います。

でも、個々に細かく見た時これは食べごろなんだろうか?
それとも数日置いてから食べた方が良いのだろうか?など
迷うこともあるのではないでしょうか。

例えば、一般的には魚は新鮮なものが良いと
言われておりますがこれも全部が良いわけではありません。

白身魚の平目や赤身魚のマグロなどは数日置くことでアミノ酸が
身に浸透し美味しくなると言われております。
(好みがありますのであくまで科学的な部分になります)

数日置いたらお刺身では無理なのでは?と思われるかもしれませんが
むしろお刺身で召し上がった時に一番の違いを発揮しますので
問題もありません。

ただし、1つ気をつけたいのは食材はスーパーや百貨店などに並ぶ時点で
通常1〜2日経っているのが一般的ですので購入してからではないということです。
(最近は産地直送も珍しくありませんので上記はあくまで一般論です)

その辺りを見極めるのは”見る目”が必要になってきますので一長一短ではいきませんが
、それでも買い物に行くたびに気をつけて見ているとだんだんわかるようになってきます。

見る眼を養うのに最短の方法は、食材を購入し食べて見てとても美味しかった場合などは
その時の食材の状態を書き留めておき(ここ大事です)覚えるようにすると気がつくと
ハズレが少なくなっていると思います。

*書き留めるという行為はめんどくさいかもしれませんが
 何かを覚えるのにはとても効果的です。

例えば、魚で言えば目は澄んでいたか?身に弾力があったか?表面の艶はどうだったか?
などを書き留めておくと自然とわかるようになってきます。

切り身の魚などは頭がありませんので判断材料が少なくわかりづらいかもしれませんが
弾力や、艶、血合いの感じなどでわかるようになってきますので
ぜひ、何気なく買ってしまうのではなく1つ1つ見てもそれほど時間は
変わりませんのでチェックしながら買うような癖をつけて見てください。


明日6月30日(金)PM20:30頃
8月実習レッスンをサイトアップ予定です。
ご興味ありましたら明日、以下サイトより覗いて見てください。

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