盛付けの基本

盛付けも料理上手への大切なポイントです。

せっかく美味しくできても最後の盛り付けが雑になってしまったり
きれいに盛れなかったりしてはとても残念ですね。

盛り付けにもルールがありますので、ポイントをしっかり抑えて
盛り付けたら普段の料理もワンランク上がります。

和食の場合は、遠近高低、器に対する料理の量、色彩を考えて
盛り付けることが最大のコツとなります。
(揚げ物など一部例外もあります)

例えば、和え物を盛るときなどは器の中心に三角形になるように
ふんわり小高く盛るようにします。
器全体にべたっと盛ってしまったのでは器、料理共に良いところが
隠れてしまいますね。

料理の量は器に対して30%〜60%までになるような器選びをし
器の余白が残るような盛り付けを心がけると良いと思います。

和食の場合、器に絵や柄があるものも多くありますのでその柄も
盛り付けに活かすようにします。

次に色彩ですが、基本は赤、青、黄色の信号機をイメージしそこに
白、黒などをたしていくというイメージです。

もちろん料理によってはない色も出てきますので
上記はあくまで基本のベースで、なければそれに近い色合い
や付け合わせを加えると良いでしょう。

意外と軽視されがちなのが、出来た料理を器に盛るときです。
ここでのNGは、鍋を持ってそのまま器に流し入れるような
盛り付けは一番やってはいけません。

器に入れてから形を作ろうとしてもとても形をつけづらく
あれこれやっているうちに器も汚れてしまってまだ食べていないのに
食べた後のような汚い感じになってしまいます。

鍋等はテーブルに置いておき、箸などを使って両手で器に盛り付ける前に
ある程度の量、形を作ってから器に移し、その後はほぼ触らないように
します。
そうすると、器も盛り付けもきれいに出来上がります。


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