食材の見極め 魚編

魚の鮮度の見極め方は1匹丸々の場合は
目、色艶、魚体の張、エラの色、鱗のある魚は付き具合などで
確認できます。

まず目は澄んでいるものが良いとされています。
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ただし、全てがそうとも限りません。

保存の仕方次第では新鮮でも目がくすんでいるように
見えるものもありますのでちょっと注意が必要です。

どう言うことかというと、例えば海水の中に
氷をたっぷり入れた中にしばらく入れておくと
冷たすぎて目が濁ってしまう魚もいるからです。

ですので、目だけを見て判断するのではなく
以下の部分もチェックして
総合的に判断することが大事となります。
IMG_3316_convert_20171025072915.jpg

魚体は本来その魚がもつ色艶をしているか
を見て輝いているものが良いでしょう。

魚自体を触れられる状況でしたら触って確認するのも
おすすめです。
特にお腹の部分を触ったとき、張っていて
固く締まっているものが良いです。

柔らかくなってしまっていたり、
痩せて内臓が出てしまっているようなものは
鮮度が落ちている証拠です。

鱗のある魚は鱗のつき方もポイントになりますね。
所々剥がれ落ちてしまっていたりしているものは
日にがたっている証拠です。

意外と見落としがちですが、プロはエラの中も
チェックします。
エラというのは腐敗スピードが早く
ニオイの元となることも少なくありません
ので赤い色をしていて匂いの出ていないものを
選ぶようにしましょう。

上記は、1匹丸々の場合ですので
判断材料が多く比較的わかりやすいですが
スーパーなどでは圧倒的に切り身の方が多いと
思いますので見極めが難しくなってしまいますね。

でも、大丈夫です。
ポイントがありますのでそこをしっかり見極めれば
美味しい魚を選べるようになります。

切り身で1番に見るポイントは
魚の血合いの部分です。
赤くはっきりとしているものがよく
茶色がかったものや、くすんだ色をしているものは
避けた方がようでしょう。

そして、皮がピンと張っていて身がふっくらして
いるものは脂の乗っていることが多いです。

ドリップ(パックの下に魚から出た汁が溜まっていること)
もしていないものがおすすめですのでパックを
傾けたりしてチェックしましょう。

細かいところではまだまだたくさんありますが
まずは、上記が主な美味しい魚の見分け方に
なりますのでご参考にして見てください。



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