日本食材のクオリティー

今までの私の経験の中で日本食材のクオリティーは
トップクラスと言っていいのではないかとおもっています。
(あくまで私個人の見解ですのでその限りではありません)

細かく見ていったらその限りではありませんが、
魚や野菜、肉などどれを取っても日本のものはとても美味しい
ですね。

諸外国と何が大きな違いかなー?と考えると、
それに携わる人のこだわりや作る過程、
丁寧さ、流通のスピード
が大きく影響しているのではないかと思います。

野菜などは差が歴然で、日本の農家さんは
美味しく育てる方法を研究し
(海外の人が研究していないという意味ではありません)
こだわりながら丁寧に作り上げていきますので
当然のように美味しい野菜が育ちます。

国土の大きな国はどうしても機械などで
広い土地を管理しなければ手が行き届きませんので
なかなか隅々までこだわり抜くことは
難しくなってくると思います。

加えて広い分、流通にも時間がかかりますので
それを見越して少し早めに収穫するなどして
流通の過程で熟成させていくことも
少なくありません。

そうなると当然、味は二の次、とにかくたくさん作って
店頭に並べることに
主眼を置かれてしまうのではないかと思います。

私が以前いたニューヨークで、良いとされている
スーパーでさえ、野菜や魚は日本の普通のスーパーに
遠く及びません。

ただし、肉は別です。
特に、牛肉はとても上質なものがあり
日本の牛肉よりも美味しいものがあります。
(全てのお店ではなく、相応のお店に行かなければ
 購入できませんが)

お肉をたくさん食べる国なのが
実感できますね。

日本にいると恵まれた環境に住んでいることを
忘れてしまいがちですが、
時々海外へ出張に行くと日本の食材は
すごいなーと実感できます。


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